泰山グループ

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誠心誠意、責任を担う

2016年4月に泰山にとって変化となるターニングポイントが訪れました。これは、社会、株主、社員の心に一時的に動揺が走りましたが、同時に変化と期待ももたらしました。新旧の取締役チームによる平和的な経営権の譲渡が行われた後、新たなチームがコミュニケーションを強化し、作業の現場に寄り添い、企業経営と永続発展について具体的に分析し、より優れた変革の方法を模索しました。また、各グループ部門の主管とともに学び、意見を交換し、既存の枠組みを打ち破ろうと試み、より多くの変革の可能性をもたらしました。

私自身、そして泰山の社員が「誠心誠意、責任を担う」事を願っています。私にとって、泰山の67年の歴史を永続させるという責任を負う事は、そう簡単な事ではありません。この場所に立ち、膨大な数の消費者、私たちを信頼し、支えて下さっている泰山の株主の皆様、そして一緒に会社を支えてくれている社員、川上、川下の供給、販売パートナーと向き合わなければなりません。そのため、この8文字の言葉を指針とし、誠心誠意、日々の業務に取り組み、泰山の発展の可能性を実現したいと考えています。また、泰山の社員全員が君子であり、消費者とステークホルダーのために働く事を期待し、私自身も修験者のように真摯な態度で社員とのコミュニケーションを行い、誠心誠意、責任感を持って泰山の文化を実現したいと願っています。

株主に対しては、経営に真摯に取り組み、台湾の業績を安定して成長させ、「本業の経営に集中し、隙間市場を開拓して利益を創造する」ために努力することを約束します。中国については、確実に「厳格に欠損の削減を行い、資源を集中する」という原則に基づいて前進し、委託保障量の制限を解除して、自社製造、自営の力を強化し、中国の経営における苦境を乗り越え、経営が好転することを期待しています。

泰山は67年来、食品業の製造における優勢を築き、販路の水準を確立し、また、ロジスティクスの管理システムを強化してきました。私たちは揺ぎない基礎を持つ泰山という巨人の肩の上で仕事をし、可能性の創造に努めることで、株主、消費者、社員、提携パートナーが、より素晴らしい泰山に出会えることを願っています。

 

泰山企業代表取締役   詹逸宏

 

公益、多方の利益を創造

2016年4月に就任して以来、「任重くして道遠し」という言葉を痛感し、これまでにないプレッシャーを感じてきました。食品製造とは責任重大な道であり、最も基本的な食品の安全という使命だけでなく、経営における支出のコントロール、本業の収益、株主の利益実現への期待も考慮しなければなりません。泰山は4万人以上の株主の皆様に支えられています。食品の安全を基礎に、消費者の素晴らしい商品体験を創造し、経営に対して株主の皆様に信頼していただくことで、株主、社員、多くのサプライヤーといった各方面の利益を創出することができます。

かつて泰山は多くが本業以外の収益に頼って利益を獲得していましたが、2016年に本業での利益目標の達成に挑戦しました。主な収益源は大量油脂業務で、続いて消費食品業務、その他の畜産業務では、豚の数は多くはありませんが、北斗牧場で少数の社員で牧場経営を行っており、小額ですが数百万元の利益を上げています。また、水産飼料業務の収益については改善を期待している状況です。本業で収益を得られるかどうかは、本社工場のチームがシフト制で生産を行い、各事業におけるあらゆる面でのニーズに応えられるかどうかにかかっています。また、社会の皆様のご支援に心から感謝してはじめて、泰山はこの任務を達成することができます。

今後泰山は大量油脂におけるバリューチェーンをさらに強化し、新市場を開拓して、業務用油の持続的な収益の安定を目指します。また、マーケティングについてはブランド・アイデンティティを創造し、製品の革新を続け、消費者が満足する魅力的な新商品を発売します。さらに、企業力を永続させるため、泰山は人材の育成、伝承、実践により、泰山を繁栄させることが必要です。田中の各生産工場の人材の合理化と商品の配置、品質の改善も急ぐ必要があります。今後さらに作業の安全と環境保護意識を強化し、社会の期待に応えて参ります。

泰山企業社長  詹景超

 

泰山経営チームの学歴・経歴

職名国籍または
登記住所
氏名主要経(学)歴
代表取締役 中華民国詹逸宏カリフォルニア州立大学フラトン校、創新公司代表取締役
社長 中華民国詹景超ユタ州立大学修士、泰山公司取締役
大量油脂グループ
上席副社長
中華民国蔡政達輔仁大学経済研究所、Golden Agri Resources (Tianjin) Company 社長
経営管理グループ
副社長
中華民国雷松清台湾大学財務金融学科、台湾比菲多食品社長特別補佐