食品の安全

首頁 ESG活動報告 食の安全

食品の安全と健康管理に対する市民の意識が高まるにつれ、泰山でも製品管理のプロセスと項目に対してより細心の注意を払っています。原材料のサプライヤーから販売後の追跡・トレースまで、常に学習に励み、安全かつ健康な食品を提供し、業者にとって基本である道徳と良心、食の安全に対する信頼を守り続けています。

一、サプライヤーと原材料の評価・選考

工場での現地評価後、サプライヤーの評価項目に基づいて各項目を採点し、評価結果をもとに格付け管理を行う。評価点数に応じてAからEまでの5段階に分け、サプライヤーへの処置を行い、評価が A、B ランクの優良サプライヤーに品質、価格、納期、サービス等を考慮して引合書を送付し、優先的に発注機会を与える。泰山は国内のサプライヤーを優先的に考慮すると同時に、リスク評価と管理を行い、サプライチェーンの競争力を高めます。評定がCランク以下のサプライヤーはサポート戦略を主とし、規定に一致できなければ淘汰されます。

二、製品の外部委託におけるOEM工場の管理

製品の特性と需要を満たすため、例えば、水源の特性、特殊工場技術を考慮し、泰山は一部の製品の生産、製造をOEM工場に委託しています。規格に一致し、品質が安定した製品を生産するため、泰山はOEM工場を選択する場合、慎重な姿勢を守り、工場の環境、経営理念、財務及び製造プロセスの能力、品質管理システムの状況、食品安全に関する認証を優先的に考慮します。生産と同時に、不定期で品質保証担当者を派遣し、OEM工場で品質監視のサンプリングを行います。生産後の製品は、OEM工場の検査だけでなく、サンプリングを行って泰山の検査に送り、二重の検査をクリアすることで、不良品の市場への流出、消費者の安全への影響を防止します。

2016 年度の提携OEM企業は 8社で、合計 16 の製品があり、委託OEM工場では食品安全関連の認証を 100% 取得しています。うち 7 社はさらに ISO22000、FSSC22000を取得しており、厳格な食品安全認証を持つ委託OEM工場となっています。

國際認證占比HACCPISO22000FSSC22000SQF
201487.5%62.5%25%0.0%
2015100%85.7%28.6%0.0%
2016100%87.5%25%0.0%
2017100%90.0%30.0%0.0%
2018100%92.9%50.0%7.1%

 一、コンプライアンス

泰山は 2016 年に政府の要求を参照し、また、『食品安全衛生管理法』、『食品及びその関連製品のトレース・追跡システム管理方法』、『食品良好衛生規範準則』、『食品衛生標準』等の重要法規・命令に違反する事例、罰金或いは検挙といった状況は一切発生していません。現行の『食品安全衛生管理法』が規定されて以来、政府は食品法令の修正を行い、しばしば重大な食品安全事件に対応するため、法律の修正を行ってきました。泰山は検査項目の追加に足並みを揃え、また、自らに課した標準を満たし、泰山の食品に対する社会の信頼を高めています。

二、グローバルスタンダードの作業方式により、製品の品質管理を確実に行う

三、実験室の設置

泰山は食品、微生物、油製品の 3 つの食品安全実験室を設置しており、実験室の管理を強化し、検査と検証の正確度を高めるため、現在の実験室に設置されている計器設備はいずれも衛福部が告知した「食品工場建築及び設備工場設置標準」に合格しています。2016 年の設備外部委託補正件数は 81 件で、一部の設備はトレーニングに合格したスタッフが内部補正を行い、2016 年の内部補正件数は 156 件でした。

泰山では合計 26 名の品質保証担当者が検査を担当しています。品質保証担当者の8割以上がいずれも食品関連の学歴を有しており、原材料の検査、製造プロセスの CCP 及び CQP 規制・監視、製品の検査分析及び日常環境の衛生監視等の監督項目を担当しています。製品品質の安全の合格を確実にするため、各監視項目の担当者はいずれもライセンスを取得しており、定期的にトレーニングに参加し、実験室の検査品質を確保しています。

四、第三者検証

製品の安全は食品業者の基本的な責任であり、泰山から消費者の皆様の手に渡る全ての製品の安全と品質を守るため、私たちは毎年製品のサンプリングを行い、原材料を第三者公証機関(地方衛生局、SGS 検査及び食品工業発展研究所等)に送り、検査を行っています。なお、2016年の検査合格率は100%でした。

国内の食品安全問題は、国民生活消費及び食品業の永続に重大な影響を及ぼします。政府の法規に一致するだけでなく、泰山は追跡・トレースシステムの管理原則を実施しています。原材料から消費者まで、自主管理能力を強化し、トレース・追跡システムを構築することで、食品衛生安全事件が発生した際に、製品の原材料の供給源及び製品の流れを効率的に把握し、損失を抑え、消費者の安全と営業権を守ることができます。

一、追跡・トレースシステムの確認

追跡・トレースシステムの有効性を確保するため、毎年全生産ラインで演習テストを実施しており、泰山は2016年に14 回模擬回収テストを実施し、研鑽を積むようなテストへの姿勢を維持しています。従来の「製造日から上に向かって原材料の供給源をさかのぼる」、「下に向かって製品の流れを追跡する」方法だけでなく、2016 年にはさらに PET ラインにおける大規模な「あるロットを選定し、原材料をもとに複数ロットの製品の流れをトレースする」テストを実施し、追跡・トレースシステムの管理能力を高めました。テスト結果では、システムはいずれも 2 時間以内に製品の生産プロセス中の各項目の追跡・トレース記録を取得でき、回収率は 100%に達しました。

二、トレース・追跡プロセス

三、お客様のアフターサービスクレーム対応窓口

泰山は当社ホームページのメールボックス、facebook、0800のフリーダイヤルからお客様の製品のご利用に関するご意見を募集しております。毎日カスタマーサービス部門でご意見を確認し、消費者の皆様のご利用経験から、製品を利用した感想、管理において注意すべき点を理解できるよう努めています。

泰山は、クレーム対応の満足度について、電話口での態度、処理スピード、処理結果に対する満足度に分け、お客様のアドバイスと改善を経て、製品がより消費者の皆様の期待に添えることを願っています。泰山は消費者の皆様の反応を4段階で処理しています。善良なアドバイス、クレーム事件、傷害事件、危険事件の4段階に分けて消費者意見システムにリストアップし、一つ一つ要因を分析し、原因に対応しています。

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